猥雑な駅、ダム広場周辺に比べ、比較的静かで小ぎれいな町並みにある。美術館やコンセルトヘボウへのアクセスは最高である。周辺のレストランの数は限られているが、繁華街への距離はそれほどではないので、トラムを利用するなどすれば対応可能である。ホテルの従業員は、愛想が良く、ツアーの予約をしてくれるなど、助かった。

部屋は全体的に小さめ。浴室で、シャワーと便器、洗面台の距離が近く、なおかつカーテンのみで仕切ってあるため、床が広範囲にわたって濡れてしまう。足ふきマットで拭くことができるが、少し気になった。混んでいる時期だったからか、コストパフォーマンスはあまりよくない。

ゴッホ美術館・国立博物館に至近。ホテルの部屋はモダンで清潔。

中心地からは少し離れるので静かで快適です。美術館に近く散策にはもってこいです。部屋も適当な大きさでｼｬﾜｰ、ﾊﾞｽも清潔で大変良かった。ただ駐車場が無いため道路に止めてﾊﾟｰｷﾝｸﾞﾁｹｯﾄを買おうにもドイツのｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄﾞが作動せず結局罰金を取られてしまいました。車で行かれる方はご注意を。

ショッピング、美術館、コンセルトヘボーに近い。

駐車場が無いので困った。注意されていたがうっかりしてしまい、罰金をはらうはめに。

部屋は、落ち着いた感じの良い内装で清潔でゆったりしており機能的。国立美術館もゴッホ美術館のすぐ近くで、コンセルトヘボーへも徒歩圏内。トラムの駅も近くてたいへん便利。一筋隣はブランドストリートで買い物にも便利。繁華街ではないので、夜は静か。

朝食価格が若干高めだが内容は充実している。近くにベーカリーもカフェもあるので、そちらで朝食をとっても良い。

ゴッホ美術館・国立博物館に近い。

シングルルームを利用したがバスタブがなく、部屋もせまかった。ドライヤーが壁に取り付けてあるタイプだったが、取り付け位置が高く取るのに苦労した。

二日目の晩、部屋のミニバーにいれておいた、買い置きのビールを片付けられてしまった。飲むのを楽しみにしていたのにガックリ！でした。

ホテルのスタッフは新設。施設も問題ない。ゴッホ美術館、国立博物館、ダイアモンド博物館に非常に近く、便利。ただ、アムステルダムのホテルは全般的に高い。

ホテルの人に勧められて、ホテルの目の前の路面駐車場に停めたが、夜間外出している際に、車上荒らしに助手席の窓ガラスを割られた。幸い、ホテルのスタッフが気がついて追いかけたので、盗難被害もなかったし、事後のケアも丁寧にやってくれたが、やはり美術館近くの地下の駐車場に停めておけばよかった。スタッフのアドバイスに少し責任があると思った。

静かなロケーションでこぢんまりして落ち着いていた。

大人二人小さな子供二人で宿泊のつもりで二人用部屋を予約していましたが、定員二人部屋に5歳の子供を追加で泊める事は法律で出来ないとのことで、急遽大きな部屋に変更しました。チェックイン時にすぐ対応してくれて、追加料金が少額で助かりました。国立博物館、ゴッホ美術館に至近で、また繁華街にも徒歩圏と立地は非常に良かったです。

ホテルは、高級店が立ち並ぶペー・セー・ホーフト通りまで徒歩２分、国立ミュージアムまで徒歩５分弱と、ロケーションは抜群でした。木立に囲まれた綺麗な通りに面し、治安面でも全く不安を感じませんでした。国立ミュージアム前のHobbemastraatからトラムを使って市内観光にも便利です。１９世紀の建物を改装したホテル内は少し窮屈ですが、コンチネンタルな雰囲気を味わうことができます。朝食バイキングも充実しており、総合的にはとても満足しています。

今年のオランダは天候不順で、部屋が少しカビ臭いと感じました。ただし、部屋は綺麗に掃除されていました。また、Bilderbergチェーンのホテルに共通して、インターネットが割高です。

スタッフの皆さんはとても親切でした。 ｼﾝｸﾞﾙの部屋も思いのほか広く、お陰様で快適に過ごせました。 が、お部屋が１階の通りに面した部屋だったので、通りが気になり、カーテンを閉めたままでした。 窓の外がすぐ通りはちょっと、落ち着かない感じで、何か、一工夫あれば と思います。 後は朝ごはんが少し高いですよね。 １２～１５€までぐらいが普通の希望価格です。 とても場所的にも便利で環境もよく、いいﾎﾃﾙでした。 以上です。

周りにもホテルが多く、とても静かな地域でした。 ブランド街の裏通り、といった立地です。 近くには美術館、トラムの停留所、アルバートハイン などがあり、滞在には困りません

①静かな地域の反面、人気がほぼなく、街頭も少ない通りなので、 ホテルに帰ってくる夜は少々怖かったです。 （ただし危なそうな人もいないので、そういう意味での怖さはありませんでした） ②バスタブ付の部屋を希望したのですが ユニットバスタイプで、通常ならシャワーカーテンなどで区切るところを ガラスの扉のようなもので隔ててありました。 その扉の立て付け方が、言葉は悪いですが頭が悪い人がつけたとしか思えず・・ 浴槽に足を踏み入れないと湯を出したり止めたりといった操作ができない、というとても不便なものでした。 そのため、浴槽に湯を張るときにいちいち微妙なストレスを感じました。